またもやボーンマスの不調により、ホームゲームでワトフォードに負けてしまいました。どちらのチームもあまりゴールのチャンスが多くなく、パッとしないボーンマスの試合ぶりに先行きが不安ですね。
今回の試合中、ボーンマスはボール維持率は高かったものの、チャンスをものにできず、結局試合に勝つことができませんでした。
ワトフォードは、試合開始から73分目、20歳のブラジル人プレイヤー、リチャードソンがゴール、そして、その後86分目にカポーのゴールが決まりました。
ワトフォードが試合に勝ったのは当然だったのかもしれませんね。ボーンマスのファンとしては非常に残念な結果です。
ボーンマスは、次回、リーグカップでバーミンガムシティと闘います。次の試合では、マネージャーであるエディハウが異なるプレイヤーフォーメーションで試合に臨んでくれるといいなあと思わずにはいられません。
今のところ2試合中、唯一目覚ましいパフォーマンスを見せてくれているのは、2千ポンドで契約したアケだけじゃないでしょうか。他の選手はもっと切磋琢磨してもらわないと。
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