AFCボーンマスは、リーグカップ、ミドルズブラ戦を3-1でおさえ、準々決勝へ勝ち進んだ。シンプソンは49分目、きれいなボレーシュートでボーンマスに得点をもたらした。ボーンマスのリードは長く続かず、トラオレからのボールでジェームス・タバーンアーがゴール。
その後ボーンマスは持ち直し、シンプソンのファウルのあと、1月以来初の試合出場となるカラム・ウィルソンがペナルティスポットから得点を決めた。
そして、アフォベは83分目、至近距離から得点し、ボーンマスの勝利を確実にした。
今回の試合は、ボーンマスにとって心地よい勝利であり、見どころ満載のゲームだった。シンプソンはとても良いパフォーマンスを見せ得点を決めたし、カラム・ウィルソンは10か月ぶりの試合にもかかわらず確実なプレイを見せてくれた。ボーンマスのファンとして、とてもエキサイティングな、いい試合だった!
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